鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
新幹線を使いこなすためには、在来線各駅の盛り上がりは必須でございます。 橋本市長のお考えをよろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 橋本市長。 ◎市長(橋本康志) 議員御提案の市民公園駅(仮称)を設置することにつきましては、この場合、本市の請願駅として設置することになりますので、新設に係る大部分の費用を鳥栖市で負担することになると考えられます。
新幹線を使いこなすためには、在来線各駅の盛り上がりは必須でございます。 橋本市長のお考えをよろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 橋本市長。 ◎市長(橋本康志) 議員御提案の市民公園駅(仮称)を設置することにつきましては、この場合、本市の請願駅として設置することになりますので、新設に係る大部分の費用を鳥栖市で負担することになると考えられます。
全国的に見ても、活発となった実施団体の活動の盛り上がりを、本市の特色であり強みと捉え、各団体と市が、今後連携を深めることにより、さらに効果的な支援を行うことができると考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大宮路美奈子議員。 ◆6番(大宮路美奈子君) この項、最後の質疑です。今年度もこの事業は、国が予算をつけていましたが、補助率が10分の10から3分の2になっていました。
2024年の国民スポーツ大会の相撲会場も本市ということで、盛り上がりにつながるように事業を進めていただきたいと思います。 続きまして、学校給食等支援補助金について、1点のみ再質疑を行います。 先ほどの答弁では、給食費の保護者負担を増やさずに、栄養バランスの取れた給食の提供を続けるための補助金との答弁でした。
市民センターとしましても、この絶好の機会を観光振興、地域振興につなげるため、まずは地元の盛り上がりを図るべく、鋭意地域づくり団体等と連携しながら、本プロジェクトへの協力推進に努めているところでございます。 また、これは民間の事業ではございますが、唐津シーサイドキャンプin玄海灘と称して、キャンプと音楽フェスを融合したイベントが本年5月に波戸岬周辺で開催される予定でございます。
今後の展開につきましては、ゆるキャラのブームといいますか、盛り上がりというのは確かに一時期に比べますと現在は落ち着いた状況ではございますけれども、くまモンやひこにゃんといった著名なゆるキャラは現在も第一線で活躍しているように、子供たちをはじめ、市民の皆様に長く愛されるキャラクターとして唐ワンくんを引き続き活用し、市の事業のPRや知名度向上、子供たちの情操教育や道徳教育への協力、市民の一体感の醸成を図
勝手な思いですが、10年もあれば天皇皇后両陛下を乗せた御料車センチュリーを前に多くの唐津市民が小旗を振ってお迎えできるような機運の盛り上がりもできてくるのではないでしょうか。 唐津市として全国植樹祭に名乗りを上げるお考えがあるのか、お尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 山本農林水産部長。
日本中で盛り上がりを見せております。 そのさなかでの、スケボー広場の閉鎖は全く私のほうには理解ができません。 暫定の場所も用意されることなく、プレーヤーが増加傾向の中での判断は、本当に正しいのでしょうか。 スケートボードパークは、市の仕事からすれば、優先順位は低いでしょう。
呼子の町並みにつきましては、九州大学の先生による調査をはじめ、専門家による古い町並みとして高い評価をいただいた地区であり、町並保存についての住民からの要望も出されるなど、住民の方々の保存に対する意識の盛り上がりが高い地域です。 教育委員会といたしましては、現在のところ、呼子地区同様に保存対策調査に取り組むべき地区はないものと認識しております。 以上でございます。
1年延期で仕切り直しにはなりますが、来年の夏には東京オリンピックに臨まれる三人制バスケットボールのセルビア代表が来唐される予定であり、4年後の国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会佐賀大会では、全国からトップアスリートの皆様を唐津にお迎えすることで、本市のスポーツ機運の盛り上がりが期待されるところでもございます。
次に、唐津レオブラックスでございますが、これまでは市民の皆様への浸透を図るため、イベント来場者への応援グッズ配布や周知広報など、側面的な支援に努めてまいりましたが、来年は、セルビア共和国3人制バスケットボール代表のオリンピック事前合宿の受入れを予定しており、市内のバスケット機運の一層の盛り上がりが期待されるところでございます。
区長さんも変わられており、組織があることすら知られていない状況にあるんではないかというふうに思いますが、この新たな期成会と考える会、この関係についてお尋ねしますとともに、事業を促進するためには、区長さんを初め、地域の盛り上がりが大事であります。せっかくある組織でありますので、生かすべきというふうに思っておりますが、どのように考えてあるのかお尋ねしたいと思います。
本当、何か全然盛り上がりがなくて、あれ、中止になったと、どがんなっとぐらいの話で、遠いところで何かやってるような、何かそういう気分が皆さんあるんじゃないかなと思うんでございます。
先日の山下伸二議員からの質問の答弁にもありましたように、今回、大変多くの来場者があり、今までにない盛り上がりを見せた佐賀インターナショナルバルーンフェスタですが、さらに詳しくお伺いしていきたいと思います。 期間中5日間を通じての新たな取り組み、また、それぞれの参加人数についてお示しください。 以上、3項目について答弁を求め、総括質問とさせていただきます。
それで、質問でありますけれども、こういう盛り上がりができている状態でございますので、佐賀市として積極的な取り組みが必要であるというふうに私は思うわけであります。そこで、今後の取り組みについての見解をお尋ねいたしたいというふうに思います。
唐津市は、KARATSULEOBLACKSとの総合交流宣言を締結し、3×3競技を核とした地域活性化を目指しているところであり、セルビア代表チームの合宿誘致により、大きなPR効果とともに、さらなる盛り上がりが期待できるものと考えているものでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 青木議員。
このような盛り上がりを見せている「ゾンビランドサガ」というコンテンツを活用し、本市を初め、佐賀県や他市などでアニメとのコラボにより誘客の向上やそれに伴う消費の拡大に取り組んでいるという現状がございます。 本市の事例を申し上げますと、昨年の伊万里湾大花火におきまして、特別協賛が株式会社Cygames様ということもあり、花火とのコラボが実現したところであります。
会場は終始和やかな雰囲気で、土佐さんのトークショーや抽選会なども行われ、大会ゲスト、ランナー及び市民の交流の場としても大変盛り上がりを見せたところであります。さらに、ランナーが全国で開催されている大会の評価を行うウエブサイト「ランネット」の総合評価によりますと、令和元年5月14日現在で100点満点中86.1点で、約1,000の大会の中で8位の評価をいただきました。
現在、県内を初め、近隣自治体のまちづくりに関します地域自治組織の体制や運営方法等及び行政の取り組み内容など実態の把握及び状況の確認の作業を進めているところでございますが、一方では、基本構想にもございます市民意識の醸成も重要な観点の一つでありますことから、市民、行政の双方の機運の盛り上がりの状況を踏まえながら、まちづくりのルールづくりの整理を行ってまいりたいと考えております。
第2に、市民主導型公民連携のまちづくりについては、今後のまちづくりには市民による自発的な活動の盛り上がりが不可欠であることから、地域のまちづくり団体やNPO法人など市民団体等の活動を積極的に支援することや、地域との連携による生活の支援を進めるとともに市民との対話の充実に努め、地区公民館を初めとした地域の課題に対応する体制を評価することとしています。
と申しますのも、今回のリニューアルで1階部分が市民に開かれたスペースとなるわけでありますので、その工事の進捗状況などを伝えていただくことが一つのPRになると考えますし、また、市民の皆様の盛り上がりも期待できるのではと考えております。 あと一点、工事期間中に市民の皆様を対象とした工事見学会なども開催されてはと考えております。